ラブディレクションのDaiGoの名言集まとめ!青汁王子の態度をメンタリスト!

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YouTube配信の青汁王子版バチェラーの『ラブディレクション』が面白いと話題になっていますね。

そのサポーター役の1人としてDaiGoさんがいますが、青汁王子の態度から心理学的に分析していることがとても恋愛の参考になります。

そこで今回は、ラブディレクションのDaiGoさんの名言集まとめ!についてご紹介します。

目次
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【第1話】ラブディレクションのDaiGoの名言

メンタリストDaiGoさんが青汁王子や女性たちの言動を見て恋愛のポイントを教えてくれていますよね。

その名言ポイントを見ていきましょう。

ラブディレクションスタート前

DaiGoさんが青汁版バチェラー『ラブディレクション』を観ることで、恋愛を客観的に見ることができるとスタート前に言っていた名言がこちらです。

人間は恋をしてると脳がバカになる。チンパンジーくらいの判断能力まで落ちて、将来性は20分先のことまでしか考えられなくなる。だからみんななる。

恋は盲目っていうからまさにそれ!

みえこにリラックス態度

女性参加者の1人、みえこさんに対してリラックスしていた青汁王子の様子を見て言っていた名言がこちら。

青汁さんが一番リラックスしているので、たぶん興味無いサイン。この子を落としたいと思ったら緊張する。どうでもいいと思ったらこうなる。

緊張している人が最後まで残っているのかな

ボディタッチは2種類

「ボディタッチをして相手に近付け」というアドバイスミッションに対して、DaiGoさんはボディタッチの種類が2種類あると言っていましたね。

ソーシャルなボディタッチとセクシャルなボディタッチとがある。ソーシャルなボディタッチは、「ゴミついてますよ」的な軽いボディタッチ。セクシャルなボディタッチは、胸を触らせる的なボディタッチ。

参加女性がどのような方法でボディタッチしていくのかついつい観ちゃうね。

DaiGoメモ

ソーシャルなボディタッチはドキッとさせる。セクシャルなボディタッチは軽くみられる。

ゆい

二人きりで話しているときの態度に対してDaiGoさんが言っていたのがこちら。

DaiGoメモ

(足を)抱え込んで自分を守るときは、興味ないときのポーズ。

そうなんだ!態度に表れてるね!

うらら

うらら

うららさんと二人きりで話している時の青汁王子の態度を見て、DauGoさんが注目したのがこちらです。

DaiGoメモ

足を組んでいるときの重心が違う。今までは逆だった。

本当だ!うららさん寄りになってる!

大事にするべき女性

結局どのような女性を選ぶといいのでしょうか。

同じように悩んでいる男性にはこのような視点が大切だとDaiGoさんは言っています。

自分に不利になる事を言ってくれる女性は大事にしたほうがいい。

結婚を意識するなら、ズバッと言ってくれる女性が良いんだね

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【第2話】ラブディレクションのDaiGoの名言

『ラブディレクション』第2話で参加女性が10名から5名に人数が減ってからのスタートでしたね。

DaiGoの名言を見ていきましょう。

レイラ

レイラ

どんな人が良いですかって一番ダメな質問で。そもそも人間って自分の好きなタイプを理解していない。

DaiGoメモ

何が好きかを聞くより何が嫌いかを聞いた方が関係が長続きする

嫌いなツボを知ることが大切なんだね

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【第3話】ラブディレクションのDaiGoの名言

遊園地デートが2人選ばれましたね。前半と後半のデートでどちらが有利なのでしょうか。

ちはる

お腹が空いているときよりも、食べ物を食べてから20分くらい経った時の方が相手の提案も受け入れやすいし、相手の印象も良くなる。だからご飯を食べた後の方が有利。

DaiGoメモ

裁判官がご飯を食べた後と食べる前では減刑になる確率が6~8倍も上がる

食後のデートの人が有利って言ってたね

【第4話】ラブディレクションのDaiGoの名言

第4話はアクアリウムデートでした。照明が若干暗めでロマンチックなデートでしたね。

うららさんのデートでもDaiGoポイントがありましね。

見ていきましょう。

うらら

DaiGoメモ

男性は視覚で、女性は聴覚で興奮するため見えない状態で声と匂いだけの方が女性は興奮する

DaiGoメモ

人間は他の人に見せていない部分をその人の本当の姿だと思う傾向がある

確かにその通りだね!

【第5話】ラブディレクションのDaiGoの名言

DaiGoメモ

「協調性が低いメリット」=「独自性が強いこと」と受け入れると楽になる。

「感情が弱くてもいいんだ」と気付けたことでオープンになれる。

以上の事を発言していましたね。

青汁王子

残念なお知らせが2つありますとして、青汁王子の意見に対してDaiGoが発言をしていました。

男性はいつまででも遊べると思いますがこれはウソです。

DaiGoメモ

男性がモテるピークは30~35歳の間。40歳までは持続できる。

ところが、40~45歳で急速にモテなくなりベースラインの20歳まで戻る

青汁王子は今が一番ピークで選べるタイミングだったようですね。

DaiGoメモ

一夫多妻制は良い人間関係が作れないためパートナーを1人に限定したほうがモテる。ある年齢を超えてパートナーがいないと人として問題があると見なされモテなくなる。

青汁王子はどちらも満たしていないため、破滅が待っているとDaiGoさんがズバリ発言していましたね。

まとめ

今回は、ラブディレクションのDaiGoの名言についてご紹介しました。

DaiGoの心理学ですごく恋愛の勉強になりましたね。

これからもDaiGoを応援していきましょう。

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