【ONEDAY】天樹勇太の父親は天樹悟？警察官で殺人未遂事件が関係か？

2023年10月24日

2023年秋ドラマ『ONEDAY～聖夜のから騒ぎ～』。

記憶喪失の逃亡犯、勝呂寺誠司の本名が天樹勇太でその父親が天樹悟？と話題になっています。

そこで今回は天樹勇太の父親は天樹悟なのかについてまとめます。

【ONEDAY】天樹勇太の父は天樹悟？

天城って、父親?!

#ONEDAY
— ニノマブ (@H6BeedD3tdiDLZR) October 23, 2023

【ONEDAY】天樹勇太（あまぎゆうた）の父親は

天樹悟

という情報が新たに出てきました。

横浜テレビのキャスター倉内桔梗が情報を収集し、過去に調査していた事件と関わっていたことが判明しました。

倉内桔梗は調査の中で

『本牧の自宅で現職警察官自殺』

という情報を入手しました。

さらに調査していくと、当時の事件の自殺した天樹悟巡査部長は、大学3年生の息子と2人暮らしという情報も入手します。

そのことから大学3年生の息子というのが、天樹勇太と推測されます。

天樹悟巡査部長はなぜ亡くなったのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

天樹悟巡査部長が亡くなったのは

ちよざき商店街殺人未遂事件

が関係しています。

110番通報から8分後、近くで巡回していた天樹悟巡査部長が現場に到着します。

その時被疑者は店員を人質にとり、刃物を手に暴れている状態でした。

被疑者は天樹悟巡査部長の指示に従わず抵抗を続けました。

通報があってから12分後に同じく豊浦警察署の松田巡査長、稲葉巡査が応援に駆け付けました。

緊迫した状況の中、人質が逃げようと被疑者に抵抗を始め、人質に危害を加えようとしたため天樹巡査部長は咄嗟に発砲をしたそうです。

その銃弾が被疑者の胸に当たり、天樹巡査部長は応急処置を行いましたが被疑者は亡くなってしまいました。

天樹巡査部長は適正な職務執行と判断され正当防衛と認められました。

しかし、天樹巡査部長はその3か月後に自殺をしてしまいます。