VIVANTの置いてあるぞは何がある？別班饅頭！招集された意味も調査

ついに最終回を迎えたVIVANT。

最後神社で薫とジャミーンと抱き合った乃木はFに「置いてあるぞ」と言われていましたが、何が置いてあったのでしょうか。

そこで今回は、VIVANTの「置いてあるぞ」は何があるのかについてまとめます。

VIVANTの「置いてあるぞ」は何が置いてある？

置いてあるぞ？
#VIVANT

— ありす🐣 (@kotoriyasu0) September 17, 2023

最後神社で、薫とジャミーンと抱き合った乃木はFに「置いてあるぞ」と言われていましたが、いったい何が置いてあったのでしょうか。

Fが言っていたことは

「（赤い饅頭が）置いてあるぞ」

と乃木に伝えていました。

VIVANTの「置いてあるぞ」は別班饅頭が置いてある！

（別班饅頭が）置いてあるぞ

だからなんなの！？😂w
#VIVANT pic.twitter.com/XD01FYU71p

— LeonJake (@tanknrio) September 17, 2023

赤い饅頭が意味する事とは何でしょうか。

詳しく見ていきましょう。

別班饅頭

結論から申し上げますと、赤い饅頭は

別班饅頭

と言われるものです。

その赤い別班饅頭が置いてあることの意味は、別班の

緊急招集の合図

です。

招集がかかるということは、次の任務があることを意味します。

神田神社に別班饅頭が置かれたことで、乃木を招集したいという知らせですね。

別班の緊急招集の連絡方法は赤の別班饅頭を指定の神社に置くこと。乃木は神田明神、櫻井は布多天神社に毎朝お参りして常に祠の確認をしています。

Xより引用

5話にも登場

別班饅頭は、

VIVANTの5話

に1度だけ登場しています。

この時饅頭が置かれた神社は、布多天神社です。

布多天神社に別班饅頭が置かれ、乃木が櫻井に何かを知らせたい時の連絡手段として置かれました。

野崎に徹底マークされていると考えた乃木は電話やメールでの連絡を控えて、5話でこの手段を使いました。

Xより引用

VIVANTの「置いてあるぞ」から招集された意味も調査

神社に赤い饅頭が置いてあることが別班の招集を意味し、次の任務を指していることから、

VIVANTの続編

があることを匂わせていますね。

VIVANTの続編が、正月特番か映画あるいはドラマなのかどこでVIVANTが見れるのか楽しみですね。

まとめ

今回は、VIVANTの「置いてあるぞ」は何があるのかについてまとめました。

VIVANTの続編が待ち遠しいですね。